オリジナルのぼりの印刷440円〜!既製デザインのぼり旗も品揃え豊富!のぼりのことならのぼり旗工房へ!【当日出荷可能】

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のぼり旗のサイズ比較|サイズ別の特徴・用途をご紹介

当店で取扱いのあるのぼり旗のサイズ一覧と比較です。一般的なサイズであるレギュラーのぼり旗(600mm×1800mm)の他、さらに大きなものから卓上に置ける小さいものまでさまざまなサイズがございます。設置場所や用途に合わせてのぼり旗をお選びください。

レギュラーのぼり
スリムのぼり
ショートのぼり
スリムショートのぼり
ワイドのぼり
ビッグのぼり
ジャンボのぼり
セイルのぼり(小)
セイルのぼり(大)
ミニのぼり

のぼり旗各種のサイズや特徴・用途について

のぼり旗の各サイズの特徴や用途をご紹介します。

一般的なサイズはレギュラーのぼり旗

レギュラーのぼり

レギュラーのぼり旗は街中で一般的に使われているサイズで、幅600mm×高さ1800mmです。店舗の入り口や道路脇、屋内・屋外のイベントなどさまざまな場面で集客や販促ツールとしてご利用いただけます。

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狭いスペースにおすすめ!スリム・ショート・スリムショートのぼり旗

スリムのぼり
ショートのぼり
スリムショートのぼり

スリムのぼり旗、ショートのぼり旗、スリムショートのぼり旗はレギュラーのぼり旗よりも縦や横のサイズが小さくなっています。

スリムのぼり旗は幅450mm×高さ1,800mmです。幅が小さいため、展示会やイベント会場など人が混み合う場面や、店舗などで設置スペースが狭い場合などにおすすめです。

ショートのぼり旗は幅600mm×高さ1,500mmです。一般的なのぼり旗より高さが300mm低いので、高さに制限がある場所や屋内での使用に向いている他、子どもなど目線が低い相手にもアピールしやすいです。

スリムショートのぼり旗は幅450mm×高さ1,500mmです。縦横どちらも小さくなっており、コンパクトな印象ののぼり旗です。スリムやショートよりもさらに狭いスペースや商品の売り場などにも置けるサイズです。

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大きく目立たせたい場合に活躍!ワイド・ビッグ・ジャンボのぼり旗

ワイドのぼり
ビッグのぼり
ジャンボのぼり

ワイドのぼり旗、ビッグのぼり旗、ジャンボのぼり旗は大きいタイプののぼり旗です。

ワイドのぼり旗は幅700mm×高さ1,800mmです。レギュラーのぼり旗の横幅が100mm大きくなったサイズで、デザイン面をより大きく見せられます。のぼり旗に飲食・サービス業の提供メニューや写真を大きく載せる場合におすすめです。

ビッグのぼり旗は幅700mm×高さ2,100mmです。レギュラーのぼり旗の約1.2倍のサイズです。競合店の多い地域などでより目立たせたい場合などにおすすめです。

ジャンボのぼり旗は幅900mm×高さ2,700mmです。レギュラーのぼりの1.5倍という大きいサイズで、遠くからでも見つけやすいため、屋外のイベントなどに向いています。

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変わった形でPR!セイルのぼり旗

セイルのぼり(大)
セイルのぼり(小)

セイルのぼり旗はヨットの帆のように上部がカーブしています。2種類のサイズがあり、セイルのぼり(大)は幅900mm×高さ3,320mm、セイルのぼり(小)は幅680mm×高さ2,600mmです。一般的なのぼりよりも大きく特殊な形なので、屋外のイベントや道路脇などで目をひくことが期待できます。スタイリッシュなデザインとあわせて、カーディーラーやスポーツクラブ、展示場などでの設置におすすめです。

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卓上に置けるコンパクトサイズ!ミニのぼり旗

ミニのぼり

ミニのぼり旗は幅100mm×高さ300mmです。卓上に置けるコンパクトなサイズののぼり旗です。レジ横や受付、商品の近くに設置して、おすすめ商品やサービスのアピール、キャンペーンの訴求などに活用できます。

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のぼり旗の仕様とオプションについて

のぼり旗を選ぶ時は、サイズとあわせて仕様もよく考えましょう。使用用途や場所に応じて、のぼり旗にポールを通すチチの位置を変更したり、補強を行ったりすることができます。

チチの取り付け位置が選べる

チチの取り付け位置の違い

のぼり旗には通常、「チチ」と呼ばれる白い生地のパーツが本体の上部と横に縫い付けられます。チチにはのぼり旗を立てるためのポールを通します。一般的にはのぼり旗の左側と上部にチチを付けますが、当店では無料で左右の取付位置の変更に対応しています。また追加料金で位置や個数を指定できる「変則チチ」のオプションもございます。

棒袋縫いにも変更できる

棒袋縫い加工のイメージ

チチの代わりに棒袋縫い加工というオプションもあります。ポールやパイプを通すために、のぼり旗の上部と側面を袋状に縫製します。この場合チチはつきません。棒袋仕様には下記のような特徴があります。

●チチ付きののぼり旗よりも風で巻き上がりにくい

●デザインにチチがかからないため、のぼり旗の全面にデザインが可能

三巻縫製でのぼり旗の耐久性を上げられる

三報三巻縫製と四方三巻縫製のイメージ

のぼり旗の耐久性をあげるための加工オプションが「三巻縫製」です。標準のぼり旗の仕様は、周囲を高熱のカッターで断面を溶かしながら焼き切る「ヒートカット」のみの処理となります。三巻縫製はその後からのぼり端をそれぞれ三巻で折って縫うことで、ほつれ防止効果を高めます。三方三巻では、左右どちらかのチチがつく辺以外の3辺を縫製します。四方三巻では、上下左右すべての辺を縫製します。

※周囲ヒートカット、三巻縫製のどちらでも経年劣化や外的要因によるほつれは必ず生じます。ご使用いただく環境によって、ほつれの発生する時期は異なりますので予めご了承お願いいたします。

ご注文プラン

当店では、オリジナルのぼり旗を3つのプランからご注文いただけます。Adobe illustrator形式のデータをお持ちの方は「データ入稿プラン」がございます。AIデータをお持ちではない方は、WEB上でデザイン作成ができる利用料0円の「のぼりデザインプラン」か、データの制作からご依頼いただく「データ制作依頼プラン」をご利用ください。

完全データ入稿 完全データ入稿

※お客様にご入稿いただいたデータをそのまま印刷いたします。弊社による修正や調整は行っておりません。

データ制作依頼

※ご依頼には商品代金と別にデータの制作費用が発生いたします。詳しくはお見積をご依頼ください。

のぼりデザイン

※作成いただいたデータはそのまま印刷へと進行します。弊社によるデータのチェックや修正、画像の調整などは行いませんので予めご了承ください。